コーチングを学ぶには、どうすればよいの？　～自分で自分を振り返る術を身につけること～

コーチングとは

コーチングとは、促進的アプローチ、指導的アプローチで、クライアントの学習や成長、変化を促し、相手の潜在能力を解放させ、最大限に力を発揮させること目指す能力開発法・育成方法論、クライアントを支援するための相談（コンサルテーション）の一形態です。

ですから、非常に様々な流派のコーチングがあります。

私たちが扱うコーチング

私たちが扱うコーチングは、株式会社ハートフルコミュニケーションズが開発した、メンタルコーチングの技法を扱っています。

このコーチングの特徴は、無意識無自覚のマイナス感情パターンを扱う事です。

• 偽物のプライド
• 方法論　逃げる
• マイナスの失敗回避欲求の動機
• あきらめの現実逃避のプログラム
• 悩む⇒逃げる、避ける、諦める、もういいと拒絶する
• 現状維持　守る　退行する　めんどくさい　ほったらかし　後回し

これらのマイナス感情プログラムを扱うのが特徴です。

実際の効果として、私たちがコーチングを施した方の振り返りブログを紹介します。

とても、自分を振り返ることができています。

コーチングの肝は、自分で自分を振り返ることができるか。

コーチングを学ぶにあたって、大事な心構えが、「自分で自分を振り返ることができるか」という事です。
簡単そうで、実は、これがなかなかできないのです。

クライアントが自分の気持ちに気付かせる能力を身に着けるには、自分で自分をコーチングできるか！が大きなカギを握っています。

つまりこういうことです↓

コーチングは、押し付けでは、できないのです。

コーチングを学ぶ目的

ですから、私たちのコーチング技術も、学ぶための、以下の目的があります。

行動原理学と選択心理学　TA理論を学び、日常で無意識の間に繰り返される問題の根本要因や原因を発見し、解決に至る質問能力や提案能力、物事の本質を見抜く本質コーチングの技術を身につけて、自らの可能性を発見し、創作し、自分らしく生きること

要は、自分で自分自身の問題を発見できる能力を身につける！ということが大事になってくるのです。そして、

自分らしく生きること

がコーチングを学ぶためには、必要で、そのために、自分で自分の問題を発見する覚悟を持つということが大切なのです。

まとめ：コーチングを学ぶために、私たちが扱っているメンタルコーチングを学びませんか？

私たちは、メンタルコーチングを学びたい方のための講座を用意しています。
一度、ご相談いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。